日本の科学技術の振興を図ることを目的とした「科学技術週間」が、4月14日~20日まで東京都で行われています。
科学技術週間のプログラムの1つに科学技術の「美」パネル展がありますが、当プロジェクトの水多さんが撮影した蛍光顕微鏡写真、「生きている花粉管の花火」が展示作品として選ばれました(写真右端)。
20日(日)まで、旧文部省庁舎1階の情報ひろばラウンジに展示してあります。
パネル展では他にも多くの写真やCGなど24点が展示してあり、どれも力作ばかりで見ごたえがありました。
やはり自然現象というものは美しい、と実感する作品も多く展示してありますので、お近くの方はぜひご覧になってみてください。
(アンケートでお気に入りの作品を選ぶ項目がありますので、ぜひ水多さんの作品に清き一票をお願い致します!)
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