6月末日をもって、オミクスGの研究員でした松崎さんが、本プロジェクトを脱退しました。
7月1日付で東京大学大学院医学系研究科の助教になられました。
短い間でしたが、お疲れ様でした。
今後ますますのご活躍を期待しています!
栗原光GLが第63回日本細胞生物学会において、"シロイヌナズナにおける胚発生ライブセルイメージング"というタイトルでポスター発表を行います。最新の研究成果をご覧ください。
番号:1PC-003
日時:2011年6月27日(月) 13:00~14:00
加地工学GLがHPLC 2011 36th International Symposium in Hungaryにおいて、"Carbon Nanotubes as a Gene Delivery Vehicle for Plant Cell Transfection"というタイトルでポスター発表を行います。
2011年9月17日から19日に開催される日本植物学会でのERATO共催シンポジウムに関して、詳細を追加しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
鈴木オミクスGLが、奈良先端大学植物グローバル教育プロジェクト・平成23年度ワークショップ「高速シーケンスによる新たな研究アプローチ」において、”高速シーケンサーを発現解析と変異株に使ってみた”というタイトルで招待講演を行いました。
ERATO東山ライブホロニクスプロジェクトのホームページを公開しました。東山哲也研究総括のもと、新しいライブイメージング技術や顕微細胞操作法を開発し、植物細胞間シグナルのライブ解析を目指しています。詳しくは、プロジェクトページをご覧ください。
東山研究総括がCold Spring Harbor Asia Conference on Plant Biologyにおいて、"Live-cell imaging analysis of double fertilization"というタイトルで招待講演を行いました。
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