Join Live-Holonics

お知らせ

2012年11月12日

【News】 11/15 東山研究総括が"The International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animals and Plants"において講演を行います

東山研究総括が、名古屋市のホテル名古屋ガーデンパレスで開催される「The International Symposium on the Mechanisms of Sexual Reproduction in Animals and Plants」において講演します。

■日時: 2012年11月15日(木)
     14:30 ~ 15:00
■場所: ホテル名古屋ガーデンパレス
     〒460-0003 名古屋市中区錦3丁目11-13
■タイトル: Live-cell analysis of pollen tube attraction by LURE defensin-like peptides
■言語: 英語

このシンポジウムは新学術領域の「動植物に共通するアロ認証機構の解明」主催のシンポジウムで、国内外から最先端の研究をしている先生方が集まって発表を行います。
是非ご参加ください。

詳細はコチラのサイトをご覧ください。

2012年10月10日

【News】 11/29 東山研究総括が名古屋大学遺伝子実験施設公開セミナーにおいて講演します

2012遺伝子実験施設公開セミナー.jpg東山研究総括が、名古屋大学遺伝子実験施設において開催される公開セミナーにおいて講演します。
 

第12回名古屋大学遺伝子実験施設公開セミナー
「リアルタイムモニタリング、イメージング-個体レベルから原子レベルまで-」

■日時:2012年11月29日(木)13:00~17:30
■場所:名古屋大学理学南館大講堂(坂田・平田ホール)
■講演

「生物発光リアルタイムモニタリング」 
 小内 清 名古屋大学遺伝子実験施設

「ライブイメージングで植物生殖の謎に迫る」
 東山哲也 名古屋大学理学研究科/ERATOライブホロニクス

「超解像ライブイメージング:膜交通研究の新たなパラダイムをつくる」
 中野明彦 東京大学理学系研究科/理化学研究所基幹研

「高速原子間力顕微鏡でイメージングするタンパク質の一分子ダイナミクス」
 内橋貴之 金沢大学理工研究域数物科学系

イメージングの世界をリードする気鋭の先生方による講演です。
是非ご参加ください。

詳細はコチラでご確認ください。

2012年10月03日

【News】 10/29 東山研究総括が奈良先端科学技術大学院大学で講演を行います

東山研究総括が、奈良先端科学技術大学院大学において開催される奈良先端未来開拓コロキウム「A New Generation of Plant Embryo Research」において講演します。

■日時: 2012年10月29日(月)
     9:30 ~ 18:05
■場所: 奈良先端科学技術大学院大学
     バイオサイエンス研究科
     大講義室
■タイトル: Live-cell imaging and optical manipulation of early embryogenesis
■言語: 英語

国内外から最先端の研究をしている先生方の発表ばかりです。
是非ご参加ください。

参加登録の締め切りは10月12日(金)となっております。

詳細はコチラのサイトをご覧ください。

2012年09月14日

【News】 10/27 栗原GLが日本女子大学バイオイメージングセンター主催のシンポジウムにおいて講演します

光技術グループ・グループリーダーの栗原さんが、日本女子大学バイオイメージングセンター主催の第4回公開シンポジウム「新しい顕微鏡技術がみせる精巧な生き物の世界」において講演します。


■日時: 2012年10月27日(土)
     13:30 ~ 17:20
■場所: 日本女子大学八十年館
     5階 851教室
■タイトル: 組織深部のライブイメージングと光細胞操作で花の内部を探る
       13:35 ~ 14:10

他にも著名な先生方の講演もありますので、お近くの方・興味のある方は是非ご参加ください。

詳細はコチラをご覧ください。

2012年09月12日

【News】 11/6-7 笠原研究員が奈良先端大でのシンポジウムで発表します

平成24年11月6、7日に、NAISTミレニアムホールにて開催される、「明日の植物科学を探るーゲノムから細胞機能の統合を目指してー」において、笠原研究員が口頭発表を行います。
このシンポジウムは、文部科学省特定領域研究「植物メリステム」(代表:町田泰則)と、植物科学グローバルトップ教育推進プログラムとの共催で開催されております。

日時: 2012年11月6~7日
場所: 奈良先端大学院大学 NAISTミレニアムホール
演題: 『受精リカバリーシステム』植物の驚くべき稔性回復機構
     7日 11:00-11:30

参加費は無料となりますので、お近くの方は奮ってご参加ください。

詳細は「明日の植物科学を探る-ゲノムから細胞機能の統合を目指して-」HPをご覧ください。

2012年09月11日

【News】 笠原研究員の論文が平成24年度日本植物形態学会"平瀬賞"を受賞しました!

シングルセルオミクスGの笠原研究員の論文が、平成24年度日本植物形態学会の平瀬賞を受賞しました!

対象論文
Kasahara RD, Maruyama D, Hamamura Y, Sakakibara T, Twell D, Higashiyama T (2012) Fertilization recovery after defective sperm cell release in Arabidopsis. Current Biology 22: 1084-1089. [PubMed] [Article]

授賞式・受賞ポスター発表は、第24回日本植物形態学会大会(兵庫県立大学)にて行われます。
よろしければ、ご参加ください。
 

2012年09月11日

【学会発表】 栗原さん、笠原さん、水多さんが日本植物形態学会・日本植物学会で発表します

9月14日に、兵庫県姫路市の兵庫県立大学で行われる日本植物形態学会第24回大会において、光技術グループ・グループリーダーである栗原さん、研究員の水多さん、笠原さんがポスター発表を行います。

日時: 2012年9月14日 13時~
場所: 兵庫県立大学姫路書写キャンパス(兵庫県姫路市)
ポスター番号

  • 「平瀬賞1」  *平成24年度日本植物形態学会「平瀬賞」を受賞しました!
    Kasahara RD, Maruyama D, Hamamura Y, Sakakibara T, Twell D, Higashiyama T (2012) Fertilization recovery after defective sperm cell release in Arabidopsis. Current Biology 22: 1084-1089.”
     
  • P-21
    水多陽子 ”花粉管ガイダンスの分子実体解明に向けて-マイクロ流体デバイスを用いた試み”
     
  • P-33
    栗原大輔 ”ホロニックコミュニケーションを担うシグナリング分子の可視化に向けて”

詳細は大会HP


9月15~17日に、同じく兵庫県姫路市の兵庫県立大学で行われる日本植物学会第76回大会において、光技術グループ・グループリーダーである栗原さん、研究員の水多さん、笠原さんが口頭発表を行います。

日時: 2012年9月15~17日 
場所: 兵庫県立大学姫路書写キャンパス(兵庫県姫路市)
発表番号

  • 1pD14 9月15日 17:45~ D会場
    水多陽子 ”マイクロ流路デバイスを用いた花粉管誘引物質の1分子ライブイメージング”
     
  • 1pD15 9月15日 18:00~ D会場
    笠原竜四郎 ”「受精回復システム」-あきらめない雌しべ-”
     
  • 3aC05 9月17日 10:00~ C会場
    栗原大輔 ”光顕微操作とライブイメージングで迫るパターン形成”

詳細は大会HP

 

どちらも当PJでの最新の研究成果を発表しますので、大会参加の方・お近くの方でご興味のある方は是非お越しください!

2012年08月09日

【News】 ナノ工学Gグループリーダーの新田さんが第4回生命科学阿波おどりシンポジウムで講演します

阿波踊り.jpg
ナノ工学グループ・グループリーダーの新田さんが、2012年8月16日に徳島大学で行われる「第4回生命科学阿波おどりシンポジウム」でセミナー講演をします。
 

日時:2012年8月16日 9:30~17:20

場所:徳島大学蔵本キャンパス 疾患プロテオゲノム研究センター 交流ルーム

タイトル:マイクロ・ナノ工学を駆使した生体分子操作・計測〜実験室から「その場」診断まで〜 (14:00~)

 

ご興味・お時間のあるかたは、ぜひご来聴下さい!

2012年07月10日

【News】 東山研究総括に関する記事が読売新聞に掲載されました

120705_読売_東山.jpg7月5日付の読売新聞夕刊7面に東山研究総括に関する記事が掲載されました。

東山研究総括がこれまで精力的に進めてきた、被子植物の受精メカニズムの研究について紹介されています。

ぜひご一読下さい。

2012年07月02日

【News】 笠原研究員の成果がJSTNews 7月号に掲載されました

News Clip kasahara.jpg

笠原研究員の受精回復システムに関する研究成果が、科学技術振興機構(JST)が発行するJSTNews7月号に掲載されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

また、同月号では名古屋大学大学院理学研究科の上川内あづさ教授に関する記事も掲載されておりますので、あわせてご覧いただけたらと思います。

<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

Copyright (C) Higashiyama Live-Holonics Project All rights reserved.